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昭和30年代の四横綱展 ~千代の山から大鵬まで~

 太平洋戦争後の混乱期を経た昭和30年前後の相撲界では、蔵前国技館の開館、テレビ中継の開始、年6場所制の実施など諸制度の改革が行われました。そうした相撲界に、栃錦と若乃花(初代)が、火花を散らすような熱戦を展開した「栃若時代」が到来します。やや低迷していた相撲人気は戦前に匹敵するほど盛り上がりました。「栃若時代」を今でも懐かしく思い起こされる方がいらっしゃると思います。

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昭和30年代の相撲界では、2回の四横綱時代がありました。昭和30年から33年にかけての千代の山・鏡里・吉葉山・栃錦、そして昭和36年から37年の若乃花・朝潮・柏戸・大鵬です。「栃若」から「柏鵬」へと相撲界の一時代が移っていった昭和30年代に四横綱時代を築いた8人の横綱をご紹介いたします。

会期 平成21年(2009)8月25日(火)~10月23日(金)

【主な展示資料】
*千代の山雅信使用の化粧廻し
*千代の山・鏡里・吉葉山・栃錦手形
*新聞連載「栃若一代 マムシと鬼」挿絵(永井保 画)
*朝潮太郎使用の化粧廻し
*鏡山剛(元柏戸)書「前進」
*大鵬幸喜書「忍」

会期中の休館日 8月30日(日)、9月5日(土)、6日(日)、11日(金)、10月3日(土)、4日(日)、10日(土)、12日(月)、17日(土)、18日(日)

入館料 無料
※9月13日 (日)~27日(日)は、大相撲九月場所の観覧券が必要となります。
※10月2日(金)は、全日本力士選士権大会の観覧券が必要となります。

【展示解説のお知らせ】
9月12日(土)の14時から職員による展示解説を行います。参加ご希望の方は相撲博物館展示室にお越しください。

相撲博物館

〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
電話 03-3622-0366
開館時間 10時~16時30分(最終入館16時)
JR総武線両国駅西口より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4出口より徒歩5分
https://www.sumo.or.jp/museum/

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2009年08月25日 午後02:22 |by 相撲博物館

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