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「相撲と広告」展

 体が大きく、強くてやさしい力持ちというイメージから、横綱をはじめとする力士は、さまざまな広告に登場しています。相撲と広告のかかわりは、早くも江戸時代後半からみられます。文政~天保年間(1818~1844)の歌川国芳画「風流角力数面(かずら)」は当時大流行していた美顔薬「仙女香」の宣伝用に描かれたPhoto ものです。

 明治、大正期の化粧廻しにも、歯磨き粉、ビール、お菓子をはじめとした賞品の広告を兼ねたものが数多くみられます。近年も横綱、大関を中心にさまざまなポスターやコマーシャルなどのメディアに登場しています。
 本展では力士と商品のイメージを重ねながら、相撲と広告の世界をご紹介いたします。

会期 平成21年(2009)6月23日(火)~8月21日(金)

【主な展示資料】
*風流角力数面(国芳画、仙女香の広告)
*名弘め口演(行司木村庄太郎、明治31年)
*稟告(仮名垣魯文代述、明治15年)
*引き札(明治~大正期)
*日清戦争募金看板(初代高砂浦五郎記、個人蔵)
*24代横綱鳳谷五郎使用の化粧廻し(カブトビール)
*高見山大五郎着用のスーツ(ナショナル・トランザム)
*大関栃東大裕使用の化粧廻し(キリン・アミノサプリ)
*広告掲載の取組表(森永製菓、ライオン、次亞燐)
*琴欧州のポスター(日本郵船)

会期中の休館日 土・日・祝日
※8月2日(日)、8日(土)、9日(日)は開館いたします。

入館料 無料

【展示解説のお知らせ】
 8月8日(土)、8月14日(金)の各日14時から職員による展示解説を行います。参加ご希望の方は相撲博物館展示室にお越しください。

相撲博物館

〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
電話 03-3622-0366
開館時間 10時~16時30分(最終入館16時)
JR総武線両国駅西口より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4出口より徒歩5分
https://www.sumo.or.jp/museum/

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2009年06月10日 午前11:35 |by 相撲博物館

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